「71年間、痛みを感じたことのない女性」の謎が明らかに | 肉体的な痛みも、精神的な苦痛も… | クーリエ・ジャポン
整体いらずの女性ですね。
この人の遺伝子を元によりすごい痛み止めが作られるのかもしれません。
できました!
痛みがでたら
「ノンペイン」
あ、小林製薬
🦝🦝🦝🦝🦝🦝
普通の方は痛みや生命の危機にアドレナリンが出て、銃で撃たれても骨折しても痛みを感じなくなるんですけどこの方はそもそも痛みを感じないのでアドレナリンも出ないみたいですね。
精神的苦痛も感じにくいようです。
ここを掘り下げてお薬作ると年間10万人自殺してる日本を救う手がかりになるのではと思います。
戦争してないのに戦争してる並に人が死んでるジャパンすごいですね。
整体で何人か減らすのに貢献したいですね。
心と体はつながってますから気分が落ち込んでる方、それ体の歪みを整えることで背筋が伸びて楽になるかも。
ちなみにジェイソン・ステイサム主演の「アドレナリン」という映画があるんですけど
アドレナリンを出し続けないと死んでしまう薬をステイサムが打たれる映画でこういう発想って素敵だなと思うので時間がある方は見てください。
しかし痛みや精神的苦痛すらも遺伝子や脳の作用でコントロールできるかもしれないというのは興味深いですね。
未来は脳に電気刺激を与えて苦痛を取り除いて、身体のパーツがダメになったら交換みたいな世界になるのでしょうか。
対人ストレスから解放されたフリーランスの末路(体験談)|ゎ|note
でこちらは精神的苦痛から逃れた結果どうなったかということですが
記事の筆者のカウンセラーの方が
「人はストレスをなくしすぎると廃人になるよ」
と言っておりこれはやはりそうで
会社人間だった人が定年退職して社会との接触が少なくなると早く亡くなってしまうというデータがあるようです。
逆にそういう人の中でも地域の自治会の役員などをしてると適度なストレスがあって長生きするのだとか。
ストレスも幸せにはある一定量必要ということですね。
晴れがあって雨がある。
明けない夜はないということですね。
その痛みやストレスから普段の日常を取り戻しましょう。
未来まで待てない【ストレス】や【痛み】でお悩みの方はガマンせずに浜松のポン助整体院までお気軽にご連絡くださいね。