これからGWだというのにインフルエンザが再流行の兆しだそうですね。
ちょっと怖いですね。
今日映画いくのでリスクが高い…
そんなわけでこんな記事
Men’s Beauty メンズビューティー|(ヘルスケア)全国的に再流行の兆候!呼吸器専門医が実践するインフルエンザ対策
お医者さんがどのような予防法を取られるのだろうと思いきやまさかの緑茶🍵
あとキノコでビタミンDを摂取とレモンなどでビタミンC🍋を摂るスタイル。
カテキンがインフルエンザウィルス🦠対策になるようです。
紅茶も同じくいいみたいです。
インフルエンザウィルスを15秒で不活性化するんだとか。
ガンガンティータイムを促進する口実に使っていきましょう!
だけど僕は緑茶も紅茶も飲みすぎると胃が気持ち悪くなるんだよなあと思ってたら発見。
紅茶やプーアル生茶で胃が痛くなる本当の理由 | お茶の専門店HOJO
なんと一番茶ならエピガロカテキンガレートというカテキンの一種が少なく胃もたれしないんだとか。
ただ世界に流通している9割が二番茶以降の収穫物。
だめじゃないですか…
でエピガロカテキンガレートについてさらに深掘りしたところ緑茶以外からはほとんど検出されないようでそうなるとこの胃の不調を起こしてるのはカフェインによる胃酸の分泌が増えたせいではないかと結論づけました。
カテキンがタンパク質と結合したことでできるタンニンの影響というのもありましたがタンニンは胃の粘膜を修復する作用があるためこれも可能性としては薄いかなと。
で本題に戻りますとビタミンDはいいとしてビタミンCは最近風邪などの予防にエビデンスがないと出ていたと思ったのですが
重労働下の厳しい環境では、ビタミンCはカゼ予防に有効であるという研究結果が報告されています。
とこの記事では書かれており??となったので色々調べたところ
・子供には予防として有効
・大人もかかってから摂取すると治りが少し早くなる
・激しい運動してる人とかは摂取すると風邪にかかるリスクが半減するほどの効果あり
ということでした。
体感でいくと風邪になったときはビタミンCのサプリを美味しく感じるので(そうじゃないときは美味しくない)感覚的には効果あると思います。
ですので最終的なまとめとしては
キノコ食べてディカフェの緑茶を飲みつつ予防し
かかったらビタミンCで早期回復をはかりましょうということになります。
今日、映画館ほぼ満席みたいだからこれ売ってほしいな。。